６月２１日（金）預かり保育の時間に、オイスカ積み木教室の方たちが一万個の積み木を持って来て遊んでくれました。紙芝居「つみきと森のお話」を読んでくれた後に、まずは、床に仰向けに寝て「積み木のシャワー」で体にたくさんの積み木を乗せてもらうと子どもたちの歓声が上がっていました。その後、積み木を積んで高いタワーやお家を作ったり、思い思いの作品を作ったりして積み木遊びを楽しみました。木の積み木に触れたり、ヒノキの木の匂いを嗅いだり普段できない体験に大喜びの子どもたちでした。